ハンガリー語の日
Posted by sakuranbobudapest on
11月13日は
「マジャール(ハンガリー)語の日」なんだそうです。
1844年11月13日に、マジャール語が、今のハンガリーの公用語になった記念すべき日で、それまではラテン語が公用語だったそうです。
マジャール民族の唯一無二の言葉として誇りにする日だそうですよ。
知らなかった~
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11月13日は
「マジャール(ハンガリー)語の日」なんだそうです。
1844年11月13日に、マジャール語が、今のハンガリーの公用語になった記念すべき日で、それまではラテン語が公用語だったそうです。
マジャール民族の唯一無二の言葉として誇りにする日だそうですよ。
知らなかった~
今日は
聖マルティヌスの日、あるいはサン・マルタン、ハンガリー語で
Márton nap
です。
クリスマスのお祭りの40日前、冬の始まりの日で、収穫祭の日でもあります。
ハンガリーではガチョウを食べる習慣があって、レストランや店頭にはフォアグラも並びます。
ハンガリーはヨーロッパでフォアグラの生産が許可されている国のひとつです。ハンガリー産ダウンやフェザーは、彼らの羽かもいれませんね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8C%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%97%A5
ハロウィンがおわりました。次は大急ぎでクリスマスの準備です。
Vörsmarty 広場では、ちゃくちゃくとクリスマスマーケットの準備が進んでいます。 クリスマスツリーが立って、待ちなかではサンタクロースの帽子やトナカイがちらほらお目見えです。
中央市場でも「日本の日」イベントの上でイルミネーションが飾られています。
さあ、今年も冬が始まりますよ!